>私が甘党を返上する日 2007.05.27


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 愛する息子が、突然糖尿病で入院しました。嫌なことをすべて回避し、我慢をしない人生、今日が楽しければいいという人生を謳歌してきた息子でしたが、我慢を避けるのも楽しい気分を得るのも日々困難になってきたなと気づいた矢先の出来事でしたので、人生最悪の状況だと思います。回避できたのではなく、先送りしてきただけにすぎなかった我慢を、ここにきて一気にさせられる羽目になったのだという事実に気づいてくれればいいのですが。膵臓の機能を失うことで一生治療を強いられるだけでなく、毎日の食生活で我慢をし、終わらない闘病生活でも我慢を強いられ続ける息子を、親としては不憫ですが、本人の人生にとっては利益の方が大きいと確信しています。

 私は、幼少の頃より50になる今日まで、人の10倍以上の糖分を毎日摂取してきましたが、未だ血糖値に異状が認められません。栄養士さんには「体質」で片付けられてしまいましたが、息子が退院したら、きっぱりと甘い物はやめます。食べたい物が自由に食べられないという息子の苦しみを共有してみたいのです。

 というわけで、現在、毎晩甘い物の食いだめをして来るべき日々に備えております。悪しからず。

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