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21世紀になって、20世紀までの「常識」が早くも崩壊し始めています。例えば、21世紀の気象は記録の更新が続き、毎年の異常気象は早くも日常になりつつあります。これは、地球の温暖化、砂漠化が予想以上のスピードで進行しているからです。
子供たちも、食物に含まれている「成長ホルモン」のおかげて、異常に早く大人になっているようです。「初潮」の低年齢化がどこまで続くのか心配ですが、家畜や野菜類に使用している成長ホルモンが人類滅亡の引き金にならないことを祈ります。急速な成長が急速な老化を招くのではと危惧しているからです。
そして、誰もが気づいていることですが、経済的な豊かさが心の貧しさをエスカレートさせています。対人関係の狭さが情操教育の機会を奪っています。その結果、人生が快楽でなくなった瞬間に、多くの人は絶えられずに自殺するか人を傷つける、放火をするなどの自暴自棄に走るでしょう。
どこまでも快楽を追い求める人類は、やがて、ロボットが人間の代わりに働く時代を完成させると思います。人間の代わりに戦争もロボットがしているはずです。もちろん、テロも。もしかすると22世紀の地球は「ロボットの惑星」になっているかもしれませんよ。