>謹賀新年 2005.01.03


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20世紀中に地球が滅びると信じていた者の一人として、新世紀の到来は感動をもって迎えましたが、新世紀も4年が経過すると、「とき」が解決しようとしている策は、20世紀のままであることに疑問の余地すらなくなり、落胆させられます。

「とき」の策とは、「人間社会のリセット=滅亡」です。人間社会が滅亡を回避しようとハンドルを大きく切ったときに、滅亡を回避できる確率は残念ながらほとんどゼロだと確信しています。因果応報といえばそれまでですが、人間社会、そして社会を構成する人間そのもののが、自らを淘汰してしまうことになるでしょう。

人間が、自分以外のことに関心を示さなくなる社会が、すでに構築されつつあります。地域なくして成り立たなかった家庭が、経済と情報の世界規模化と単一化、地球環境の全人類共通の課題化によって、世界なくして家庭が成り立たなくなる時代となりました。その結果、地域や国家は存在意義を失い、世界を単一の国家として、国連のような機関が地球を統治していくようになります。人類はホテルの宿泊客のように、サービスを受けるだけの存在になり、世界を旅行気分で転々としながら人生を謳歌するでしょう。・・・・
新年早々タイトルにそぐわぬ話題になってしまいましたので、空想中年のたわごとと読み流してください。ハーフベターが早く寝ろとうるさいので筆をおきます。

今年もこの馬鹿にお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。

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