>自問自答で答えを得られなかったのであれば、今の自分以外の何かに答えを出してもらうしかない。お母さんのお腹に宿る前に生まれてきた理由があると考えている人も同様。何に答えを出してもらうかを決める場合の選択肢はいくつかある。占い、宗教若しくは霊能者にお願いする、又はスピリチュアルな本から探すなどなど。
スピリチュアルに答えを求める前に、まず宿命と運命を理解する必要がある。宿命と運命を堪え忍ぶために生まれてきたと早合点しないためだ。それに、堪え忍ぶことで得られるものは多いし、それらを得ることが生まれてきた理由を知る近道になるかも知れない。
くどいようだけど、スピリチュアルな話を理解できないからと否定する必要はない。理解できたとしても証明できない、信じるか否かの世界だから。誰もが信じていて証明できない身近な例は「愛情」。嘘だと思うなら愛する人に自分の愛情がいかに深いか証明してみたらいい。言葉や行動で証明しようとするなら、誰にも真似のできない証明方法を選ぶこと。あなたの真似を誰かができた時点で、愛情がなくてもできると反対に証明されてしまうから。100%確実でないなら、100%に足りない部分を信じるか否かであなたも決めてきたはず。信じられないくらい、私たちは毎日多く人やものを信じて生きている。
問題は、占い、宗教、霊能者、スピリチュアルな本から得た答えを信じていいものかどうかの判断。そこで提案したいのが、万人に共通な「生まれてきた理由」から探すこと。あなただけのスペシャルな理由がいきなり示されたとしても、共通な理由を見出すまで保留にしておくこと。共通な理由は原則なので、あなただけのスペシャルな理由がこの原則と両立できるものかどうかを確認する方が先決。両立できなければ信じない方が賢明。
ようやく本題。あなたが生まれてきた理由を探す前に、私たちが生まれてきた共通の理由があるか否かを考えてみたい。でも、一息入れたいので次回に。